腸管出血性大腸菌感染症(O157等)に注意しましょう!

平成29年9月に入ってから、腸管出血性大腸菌(O114及びO26)感染症患者が発生しています。気温が高い初夏から初秋にかけては、細菌が増えるのに適した気温であり、十分に注意が必要です。

腸管出血性大腸菌感染症とは?

 原因は毒素を産生する「腸管出血性大腸菌」による感染です。菌に汚染された食品や、汚染された場所を触った手指を介して口から体内に入ることによって感染します。
 感染すると、多くの場合3~5日の潜伏期間の後に腹痛、下痢、血便等の症状が現れますが、中には全く症状の現れない方もいます。まれに重症化して、腎臓や脳に障害を来たすことがあるので注意が必要です。

感染予防のために、下記の点に注意しましょう

・食肉等を調理するときは、中心部まで十分に加熱(75℃・1分以上)しましょう。
・飲食店での牛生レバーの提供は禁止になりました。食肉は十分に過熱して食べましょう。
・焼肉をする場合は、生肉に触れる箸と食べる箸を分けるなど、箸の使い分けをしましょう。
・調理前、食事前、トイレ使用後には、必ず手を洗いましょう。
・調理器具の洗浄、消毒を十分に行ないましょう。
・水道水以外の水(飲用井戸水など)は煮沸するなど、消毒してから使いましょう。

下痢等の症状がある場合には

・腹痛・下痢・血便等の症状がある場合には、早めに医療機関を受診しましょう。
・トイレ使用の後には、石鹸を使い、流水でしっかり手を洗いましょう。
・調理は避けましょう。特に調理業務など食物を扱う業務に従事している方は、菌がなくなるまで就業制限が係る場合があるので、感染しないよう十分に注意しましょう。

関連リンク先

島根県感染症情報センター:腸管出血性大腸菌(O157等)感染症に注意しましょう!

島根県感染症情報センター:手洗いの方法

厚生労働省ホームページ:腸管出血性大腸菌Q&A

 

 

大田市マークこの記事に関するお問い合わせ先

大田市役所 健康福祉部 健康増進課

電話番号:0854-82-1600(代)ファックス:0854-82-9730メールでのお問い合わせ

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