「大田市公共施設適正化計画」を策定します。

「大田市公共施設適正化計画」策定について

  大田市では、市民サービスの向上と都市機能の充実を図るため、さまざまな公共施設の整備を進めるとともに、経費節減を図りながら、効率的な施設運営に努めてきました。
 そのような状況のなか、大田市が所有する公共施設の多くは改修・建替えの時期を迎えており、厳しい財政状況が今後も続くことが予想され、そのすべての施設を改修・建替えしていくことは、大変困難な状況であると考えています。
 そこで、平成26年度に「大田市公共施設白書」を取りまとめ、平成27年度には、中長期的な視点で効率的・効果的な施設の維持管理を行うことで、施設の安全性の向上を図ることはもとより、将来負担の軽減を図りながら、より良い市民サービスを維持・提供できるよう基本的な方向性を示す「大田市公共施設総合管理計画」を策定いたしました。
 今後、これらを踏まえ、適切な施設整備や維持管理による資産管理と効率的な施設配置の実現を目指す取り組みを進めるために、より具体的な基本方針を示したうえで、「大田市公共施設適正化計画」を策定します。

大田市の公共施設を取り巻く状況

①大田市の将来人口推計

 人口は、平成22年の37,996人から、平成52年には26,470人と、今後30年間で人口が約4割減少すると
予測されています。

   (大田市公共施設総合管理計画より)

⇒税収減により、財政状況は、一層厳しくなることが予想されます。

 

②市民一人当たりの公共施設面積

市民一人あたりの延床面積が全国平均の約2.3倍であり、大田市の人口規模に近い他の市町村の平均と比較しても、約1.5倍と市民一人あたり延床面積が大きい傾向にあります。

                                                                                                  (大田市公共施設総合管理計画より)

⇒面積が大きいほど、改修や建替えにかかる財政負担は大きくなります。

③公共施設の改修・建替えにかかる費用

  今後60年間(平成27年~86年)で必要な公共施設の改修・建替え費用が、市の投資可能な改修・建替え費用の1.8倍となっています。

                                                                                            (大田市公共施設総合管理計画より)

⇒現在、所有している公共施設をすべて改修・建替えしていくことは困難な状況です。

※今後、公共施設数の見直し、管理、運営の効率化、施設再編など、市民のみなさんが利用しやすく、次の世代に負担を課さない公共施設のあり方を検討する必要があります。 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

大田市マークこの記事に関するお問い合わせ先

大田市役所 総務部 総務課 行革・施設管理推進室

〒694-0064 島根県大田市大田町大田ロ1111番地
電話番号:0854-82-1600(代)ファックス:0854-82-8944メールでのお問い合わせ

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