乳幼児等医療費助成制度

0歳〜中学校卒業まで、及び20歳未満の慢性呼吸器等14疾患群対象の方等の医療費を助成する制度です

未就学児の医療費無料化について

  大田市では、子育て世帯の経済的負担を軽減するとともにお子さんが安心して必要な医療を受けられるよ
  う、医療費の助成を行っています。

乳幼児医療費助成制度とは

 病気にかかりやすい時期にある乳幼児等の健全な育成と、安心して子どもを産み育てることができる環境づくりを推進するため、小学校就学前の乳幼児の入通院、就学後から20歳未満までの児童等の慢性呼吸器疾患等14疾患群による入院を対象に医療費の助成を行います。

「慢性呼吸疾患等14疾患群による入院」とは・・?

 悪性新生物、慢性腎疾患、慢性呼吸器疾患、慢性心疾患、内分泌疾患、膠原病、糖尿病、先天性代謝異常、血液疾患、免疫疾患、神経・筋疾患、慢性消化器疾患、染色体又は遺伝子に変化を伴う症候群、皮膚疾患により、病院又は診療所に入院をした者(小児慢性特定疾患治療研究事業に該当する者を除く)として、保健所長の意見により市長の認定を受けたものです。 

助成内容

 次の1〜3の区分にある乳幼児等の医療費を、下記のように助成します。ただし、生活保護を受けている場合は、対象となりません。
※ご注意ください※
 文書料や入院されたときの食事代、室料等は別に自己負担となります。
 また、病院によっては、保険外併用療養費(保険の対象とならない費用)を自己負担する場合があります。
  【保険外併用療養費の例】
   ○診療時間外受診時の特別料
   ○他の医療機関からの紹介状を持たずに200床以上の病院で受診した場合の特別料

  1. 0歳から小学校就学前乳幼児⇒入院:無料、入院外:無料
            
  2. 就学後20歳未満の者の慢性呼吸器疾患等14疾患群にかかる入院(所得制限あり)⇒無料
  3. 小児慢性特定疾患治療研究事業(島根県実施)対象者⇒無料(事業対象分の医療費のみ)

診療を受けるとき   

 ●0歳から小学校就学前乳幼児

 「健康保険証」と「乳幼児等医療費受給資格証」を必ず医療機関の窓口に提示してください。なお、この制度に対応していない医療機関等で受診され窓口で支払いをされた場合は、市民課保険年金係または温泉津、仁摩各支所の窓口で手続きをすれば払い戻し(償還払い)が受けられます。
 他の公費による助成を受けることができる場合は、他の公費制度が優先されますので、必ず、他の公費制度の資格証・証明書等も一緒に医療機関窓口に提示してください。
 また、保育園、幼稚園の管理下で園児が受けた怪我などによる医療費の負担については、「日本スポーツ振興センター」の災害共済給付制度の適用(初診から治癒までの自己負担額が1,000円以上の場合が対象)が優先されるため、『乳幼児等医療』は使用せず、保険制度の本人負担割合(2割)で一部負担金をお支払いいただき、保育園等を通じて災害共済給付の申請を行ってください。
 

●就学後20歳未満の者の慢性呼吸器疾患等14疾患群にかかる入院、小児慢性特定疾患治療研究事業(島根県実施)対象者

 受給資格証の交付はありません。医療機関等窓口での支払い後、申請により医療費の払い戻しをします。
 

払い戻しの手続きについて 

  申請には、以下のものをご用意ください。

●0歳から小学校就学前乳幼児

対象乳幼児の健康保険証、受給資格証、領収書、印鑑、通帳など振込先の口座番号が確認できるもの

●就学後20歳未満の者の慢性呼吸器疾患等14疾患群にかかる入院

  対象者の健康保険証、領収書、印鑑、通帳など振込先の口座番号が確認できるもの、慢性呼吸器疾患等
  14疾患群に係る医療意見書(様式は大田市役所にあります)

●小児慢性特定疾患治療研究事業(島根県実施)対象者

対象者の健康保険証、領収書、印鑑、通帳など振込先の口座番号が確認できるもの、島根県小児慢性特定疾患治療研究事業受診券

 

大田市マークこの記事に関するお問い合わせ先

大田市役所 環境生活部 市民課 保険年金係

電話番号:0854-83-8154ファックス:0854-82-9730メールでのお問い合わせ