食物アレルギーの対応について

 大田市学校給食センターでは、食物アレルギーをもつ園児・児童・生徒が他の児童生徒と同じように給食を楽しめるように、次の対応を行っています。

 

1.代替食、除去食の提供

 アレルギー対応食は、原因食品(卵、えび、かに)が含まれる献立について、専用調理室で調理された代替食、除去食を専用のランチボックスで提供します。

○対象となる児童、生徒、園児は、次の要件を全て満たすことが必要です。

①医師の診察・検査により、食物アレルギーと診断されていること。  

②アレルゲン(原因食品)が特定されており、医師からも食事療法を指示されていること。

③家庭でも原因食品の除去を行うなど食事療法を行っていること。

 

2.対象食材を自ら除去あるいは弁当持参等の対応

①自分で除去する場合

比較的症状が軽く、本人がアレルゲンを取り除くことができる場合。

※飲用牛乳(紙パック200cc)の除去も含みます。

②弁当、代替食を持参する場合

 アレルゲンの種類が多く、学校給食を食べることが出来ないと判断される場合や、自分でアレルゲンを取り除くことが困難な場合(例:卵アレルギーのある児童等が、かき玉汁を食べようとする場合。)。この場合は、全て弁当、代替食の持参、献立によって弁当、代替食持参の対応などがあります。

 

3.詳細献立表の提供

 アレルギー対応を行うには、本人、保護者、学校が献立に使用されるアレルギー対象使用食品をあら かじめ確認しておく必要があります。 

 そのため、国が定める表示義務があるもの及び表示が推奨されている27品目のアレルゲンを記載した詳細献立表を申請により提供しています。

 

アレルギー対応へのご相談、手続き  

 アレルギーについてのご相談は学校へお願いします。また具体的に、対応を希望される場合は、下記の申請書を学校へ提出して下さい。  

(1)新規にアレルギー対応を開始する場合

    pdfファイル「様式第1号」をダウンロードする(PDF:84.826KB)

(2)前年度に引き続きアレルギー対応を希望する場合 

    pdfファイル「様式第2号」をダウンロードする(PDF:81.692KB)

(3)アレルギー対応を中止する場合

    pdfファイル「様式第3号」をダウンロードする(PDF:77.454KB) 

(4)学校等から学校給食センターへの対応依頼書

    pdfファイル「様式第4号」をダウンロードする(PDF:62.297KB)

 

 

 

アレルギー対応に必要な医師の診断書について

 「学校生活管理指導表」が必要となります。

  食物アレルギーの対応は、その対応を間違えると子どもの命に係わるケースもあります。過去の事例では、食べてはいけない給食を食べて不幸にも亡くなった子どももいます。

 そのため、文部科学省は、学校給食におけるアレルギー対応については、医師の診断に基づいて行うべきであると各都道府県知事へ通知しています。

 大田市では、この考え方に基づき、学校給食に関する全てのアレルギー対応を、医師の診断書に基づいて行うこととしています。

 また、診断書の様式は、日本学校保健会が定める「学校生活管理指導表」を使用することとしています。

 医療機関では、アレルギー対応に関する保護者負担に配慮し「学校生活管理指導表」に係る文書料を低価格(場合によっては無料)に設定しているところが多いようです。

 保護者の皆様には、子どもの命に係わる重要な事柄でありますので、 「学校生活管理指導表」の提出についてご理解をいただきますようお願いします。

 ※同じ診断内容でも、 「学校生活管理指導表」では無料、医療機関所定の様式では有料としている医療機関があります。医師に診断書を記載してもらう場合は必ず「学校生活管理指導表」を使用するようにして下さい。

 
  

 

大田市マークこの記事に関するお問い合わせ先

大田市役所 教育部 学校給食センター

〒694-0064 島根県大田市大田町大田ロ1111番地
電話番号:0854-82-2009ファックス:0854-82-7425メールでのお問い合わせ