マダニに咬まれたことにより感染する病気

1.重症熱性血小板減少症候群  

SFTSウイルスを保有しているマダニに咬まれたことにより感染する病気です。主な症状は発熱、消化器症状(嘔吐・下痢)で、重症化し、死亡することもあります。  感染してから6日~2週間で発症します。 

 2.日本紅斑熱  

主な症状は発熱(高熱)や頭痛、関節痛、体幹部や手足の発疹です。まれに死亡することもあります。  感染してから2~10日で発症します。  

予防のポイント

•草むらや、やぶなどに入る場合には長袖、長ズボンを着用し、肌の露出を少なくしましょう。

•野外活動後はダニに咬まれていないか確認する。吸血中のマダニに気付いた際には、医療機関で処置してください。

 マダニに咬まれた場合には  

マダニ類の多くは、ヒトや動物に取り付くと、皮膚にしっかりと口器を突き刺し、長時間(数日から,長いもので10日間)吸血します。  無理に引き抜こうとするとマダニの一部が皮膚内に残ってしまうことがあるので、吸血中のマダニに気が付いた際は、できるだけ医療機関で処置してください。  また、マダニに咬まれた後に、発熱、食欲低下、嘔吐等の症状があった場合には、早めに医療機関を受診してください。

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<外部リンク>

島根県薬事衛生課

島根県感染症情報センター

厚生労働省ホームページ