●赤ちゃんから
 「くだもの」 平山和子∥文

 いろいろなくだものが出てくるので、ページをめくるたびに、おいしいくだものを食べる気分にひたれます。最後までワクワクしながら読める絵本です。

●4才くらいから
 「パパ、お月さまとって!」 エリック・カール∥絵 もりひさし∥訳

 子どもにとって目に見えるものは自分の手でつかまえることができると思うもの。だからお月さまも取れるはずなのです。仕掛けの楽しい絵本です。

●7才くらいから
 「やまなしもぎ」 平野直∥再話 太田大八∥絵

 昔話によくある繰り返しが話を盛り上げていきます。長男、次男、三男と順番にやまなしをもぎに行きますが、無事にもぐことができるでしょうか。素直な心が大切です。