○赤ちゃんから
『しろくまちゃんのほっとけーき』 わかやまけん∥絵 森比左志、わだよしおみ∥文 こぐま社

 しろくまちゃんは自分でほっとけーきを作れるんですよ。ほっとけーきを焼く音の繰り返しで何枚でも焼くことができるんです。最後にはあとかたづけもして、おいしかったね、と子どもとにっこり笑いあえるはず。

○3才くらいから
『ぐりとぐらのおきゃくさま』 なかがわりえこ∥文 やまわきゆりこ∥絵 福音館書店

 ぐりとぐらは森の中で足跡を見つけます。誰の足跡だろうと不思議に思いながら、足跡をたどってみると・・・。さて、誰の足跡だったのでしょうか? 読み終わると心がぽかぽかする冬にぴったりの絵本です。

○5才くらいから
『うえきばちです』 川端誠∥作 BL出版

 植木鉢に種を植えると、初めに芽が出てくるはずなのですが・・・。当たり前をひっくり返す発想の豊かさに脱帽です。子どもたちも、そんなことないよ~、と盛り上がってくれます。