○0歳から
「くだもの」平山 和子∥作 福音館書店
ページを開くと、どーんと迫力の果物の絵。とってもリアルでおいしそう。
ページをめくると、「さあ、どうぞ。」と食べやすくなった果物が・・・。
一緒に読みながら、おいしそうな果物を食べてみましょう。子どもたちの笑顔が満開です。

○3歳から
「ぐるんぱのようちえん」西内 ミナミ∥作 堀内 誠一∥絵 福音館書店
ぐるんぱはひとりぼっちのぞう。ずっとひとりぼっちだったので汚くて、くさいにおいもします。
そこで森の動物たちは、ぐるんぱを働きに出そうと決めます。みんなに洗ってもらってきれいになったぐるんぱは、町へ働きに出かけます。でも、失敗ばかり。涙がこぼれます。けれど、そんなぐるんぱにもちゃんと役に立つ場所があったのです。
ぐるんぱが涙をこぼすとき、読んでいる方も思わず心を痛める、悲しくて、でも最後には喜びにあふれる絵本です。

○5歳から
「お月さまってどんなあじ?」マイケル・グレイエニツ∥作 いずみ ちほこ∥絵 らんか社
ある日、小さなカメは思います。お月さまってどんな味なんだろうって。山の上に登ってもカメはお月さまに届きません。
そこでカメはゾウを呼んできます。そうして動物たちが次々と背中に乗っていくと、お月さまは新しい遊びだと思って、どんどん高く空へ上がっていきます。さあ、動物たちはお月さまを食べることができたでしょうか?そして、それはどんな味だったでしょうか?