○0歳から
『きゅっきゅっきゅっ』 林 明子∥作 福音館書店
みんなで仲良く、おいしいスープを飲みます。あれあれ、ねずみさんがスープをこぼしちゃたよ。でも、だいじょうぶ。ふいてあげるね、きゅっきゅっきゅっ。
繰り返しが楽しく、優しい気持ちになれる絵本です。

○3歳くらいから
『だるまちゃんとてんぐちゃん』 加古 里子∥作 福音館書店
子どもって友だちが持っているものがほしくなるもの。
だるまちゃんは友だちのてんぐちゃん持っているうちわがほしくなりました。
家に帰って、お父さんにうちわがほしいと言うと、お父さんは家中のうちわを出してくれます。
すると今度はてんぐちゃんの帽子がうらやましくなり・・・。次々に色んなものがほしくなるだるまちゃん、最後はどうなるのでしょう。

○5歳くらいから
『だいくとおにろく』 松居 直∥文 赤羽 末吉∥絵 福音館書店
昔、ひどく流れが速い川があり、何度、橋をかけても流されてしまいます。
だいくはどうすればよいかと川を見つめていると鬼が現れます。鬼は、橋をかけてやる代わりに目玉をよこせと言います。でも、自分の名前を当てることができたら目玉をあきらめるとも言います。だいくはその条件を受け入れると、なんと次の日には立派な橋がかかっているではありませんか。
さあ、これからがだいくと鬼の知恵くらべ。だいくは目玉を取られずにすむのでしょうか?