1.火災予防運動の目的

 火災が発生しやすい時季を迎えるに当たり、火災予防思想の一層の普及を図り、もって火災の発生を防止し、高齢者等を中心とする死者の発生を減少させるとともに、財産の損失を防ぐことを目的としています。

 

2.火災予防運動期間中の主な行事

日時 場所 内容

11月12日(火)

10時30分頃から

池田保育園周辺

  池田保育園児による防火パレード

11月14日(木)

10時30分頃から

波根保育園周辺

  波根保育園児による防火パレード

11月15日(金)

10時30分頃から

鳥井保育園周辺   鳥井保育園児による防火パレード

11月24日(日)

10時00分から

11時30分まで

大田市消防本部

大田消防署

  住宅用火災警報器普及啓発イベント
   未就学児とその保護者を対象に煙体験や放水体験等
   を通じ、火災予防啓発及び住宅用火災警報器の設置
   を促す。

 ※天候により延期又は中止する場合があります。

 

3.実施期間

 令和元年11月9日(土)から11月15日(金)までの7日間 

 

4.防火標語

 令和元年度全国統一防火標語
  『ひとつずつ いいね!で確認 火の用心』

 

          令和元年

 

5.火災発生状況

 平成30年の火災発生件数は30件で、平成29年の23件に比べ7件の増加となりました。火災は一瞬の油断により発生します。火災のない大田市とするため、一人一人が火の取り扱いには十分注意し火災予防に努めて下さい。

 

 ◎平成30年火災発生件数

種別 建物火災 林野火災 車両火災 船舶火災 その他火災 合計
件数 17 30

 ※その他火災とは、田畑や空地などでの火災です。

 

 ◎平成30年火災発生原因

順位 原因 件数 割合
第1位 たき火 14 46.7% 
第2位 火入れ 13.3%
第3位 こんろ 6.7%
第3位 電気機器・装置 6.7%
第5位 マッチ・ライター 3.3%
第5位 たばこ 3.3%
第5位 配線器具 3.3%
その他 10.0%
不 明 6.7%
放火・放火の疑い 0.0%

 ※全国の火災発生状況は、こちら(外部サイト)でご確認ください。

 

6.取組内容

(1)住宅防火 いのちを守る 7つのポイント

  - 3つの習慣・4つの対策 -

  3つの習慣

    ◎寝たばこは、絶対やめる。

    ◎ストーブは、燃えやすいものから離れた位置で使用する。

    ◎ガスこんろなどのそばを離れるときは、必ず火を消す。

  4つの対策

    ◎逃げ遅れを防ぐために、住宅用火災警報器を設置する。

    ◎寝具、衣類及びカーテンからの火災を防ぐために、防炎品を使用する。

    ◎火災を小さいうちに消すために、住宅用消火器等を設置する。

    ◎お年寄りや身体の不自由な人を守るために、隣近所の協力体制をつくる。

 

(2)住宅用火災警報器を設置し、適正な維持管理をしましょう。

 すべての住宅において、住宅用火災警報器の設置は義務です。設置率は全国82.3%島根県82.6%に対して、大田市は74%という結果になっています。

 住宅用火災警報器を設置することによって、火災の早期発見、火災による逃げ遅れを防ぐことにつながります。住宅用火災警報器を設置し火災から家族・自分自身の命を守りましょう。

 ※住宅用火災警報器に関する詳細は、こちらでご確認ください。

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(3)ストップ!寝たばこ

 たばこは全国の出火原因第1位であり、住宅を含む建物火災での出火原因別死者数でも、たばこが第1位となっています。寝たばこは絶対にやめましょう。

 ◎寝たばこ火災を防ぐ三ヵ条

  • ふとんで吸わない!
  • 灰皿には水を入れて!
  • 消えたかどうか絶対確認!


 ◎その他の留意点

  • 灰皿の近くに燃え易いものを置かない。
  • 紙パック等の可燃性のものを灰皿として使用しない。
  • 吸い殻は水につけて、こまめに片付け、整理を行う。
  • 必ず不燃性のゴミ箱に捨てる。

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(4)屋外での火の取り扱いには十分に注意しましょう。

 大田市で発生している火災の約6割がその他火災となっており、その主な出火原因はたき火となっています。(その他火災とは、田畑や空地などでの火災です。)たき火が建物や車両、山に延焼し、大きな被害が出る場合もあります。

 ◎屋外での火災発生防止対策

  • 強風時及び乾燥時には実施しないこと
  • 火をつけたら、監視をし、絶対にその場から離れないこと
  • 水バケツや消火器等の消火準備を励行すること
  • 必ず日没までには終えること
  • 火災と紛らわしい行為を行う場合は、事前に届け出を行う。届出を提出する時間的余裕がない場合は、最寄りの消防署へ連絡すること

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(5)放火火災を防ぎましょう。

 出火原因「放火」と「放火の疑い」による全国の火災発生件数を合わせると、全火災の約12.5%を占めており、最も多い原因となっています。屋外に可燃物を放置せず、自治会や事業所などが一体となって放火されにくい地域づくりをしましょう。

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