条例改正に伴う届出等について(お知らせ)   

 今回の改正は、平成25年8月に京都府福知山市で行われた花火大会において、大勢の観客が集まり混雑する中、露天商関係者が照明用の発電機に燃料を補給する際、ガソリン携行缶からガソリンが噴出し、周囲の観客に降りかかり、さらに露店で使用していたガスコンロに引火したことにより、死者3名、負傷者56名が発生した火災がありました。
 この火災で甚大な被害が発生し、多くの死傷者が出たことを踏まえ、消防庁では消防法施行令の一部を改正する政令(平成25年12月27日政令368号)を公布しました。このことに伴い、今回、大田市火災予防条例の一部を改正したものです。

 今回の改正の大きなポイントが3つあります。  

  1. 屋外で花火大会や催しものを開催するとき、ガスコンロや炭焼き、発電機などの火を使う露店や屋台等を出店する場合に、消火器の準備が必要になります。
  2. イベントなどで火気を使う場合は、事前に「露店等の開設届出書」を消防長へ届け出る必要があります。
  3. 屋外で10万人を超え、かつ、100店舗以上が出店するような大規模な屋外での催しにあっては、消防長が「指定催し」として指定し、事前に防火担当者を定め、「火災予防上必要業務の計画」を作成し、消防長へ届け出ることが義務付けとなります。

    その他、罰則規定と施行日について
  4. 「指定催し」の指定を受けた主催者がこれら義務を怠ると、罰則(30万円以下の罰金)を科することとなります。
  5. この条例施行日は、平成26年8月1日です。

  ファイル「露店等の開設届出書」をダウンロードする(DOCX:13.547KB)

  pdfファイル「屋外における催しの防火管理」をダウンロードする(PDF:185.333KB)

 ※不明な点がありましたら、消防本部予防課又は消防署予防係にお問い合わせください。