タバコ  た 

16世紀中頃タバコが日本に伝わって以来、タバコによる火災は時代が変わっても今日に至るまで火災原因の上位を占めています。 たばこの延焼は無炎ですが、中心付近の温度は700℃から800℃にも達しています。 タバコの火は可燃物や気候など様々な条件によって、十数分で出火する場合もあれば、数時間くすぶり続けてから出火する場合もあります。喫煙後は確実に消えたことを確認しましょう。

1.灰皿にタバコを山積みにしない。

2.吸殻は直接ゴミ箱に捨てない。

3.灰皿には水を入れておく。 

4.寝タバコはしない。

  コンロ   火災の予防 〜火災を防ぐには〜

天ぷらを揚げるのに最適な温度は180℃です。 油は360℃になると自然発火し、最悪の場合は火災に至ります。 油が常温から360℃に達するまでにかかる時間は火力や油の量によって異なりますが、大体10分程度です。 ですからちょっと目を離した隙に発火する場合があります。 その他、スジ肉や脂の乗った魚などでもてんぷら油と同様ですので調理の際は注意が必要です。

1.コンロは壁から離して置く。

2.魚焼きグリルを使用する時は必ず水を入れる。

3.コンロの傍を離れる時は必ず火を消す。

暖房器具   火災の予防 〜火災を防ぐには〜

冬には欠かせない暖房器具。
朝起きたらまず暖房器具のスイッチを入れるといった家庭がほとんどではないでしょうか。 しかし使い方を間違えると最悪の場合火災につながる事もあります。 冬の時期に限定すると火災原因の上位を占めるのが暖房器具による火災です。 火災を未然に防ぐため、次の事に注意しましょう。 

1.ストーブを燃え易いものに近づけない。

2.石油ストーブは火が消えてから給油する。

3.暖房器具の近くでヘアスプレーなどの引火性危険のあるものは使用しない。

4.ストーブの上で洗濯物を干さない。

5.カートリッジタンク式のものは、キャップを確実に締め灯油が漏れないように注意する。

               灯油の保管

容器は金属製の物、又はポリエチレン製で推奨マーク及び認定マークが貼付けられているものをお勧めします。保管場所は直射日光を避け火気を扱う場所から遠ざける。

                  放  火 

放火は火災原因のトップです。放火犯はライターなどを使って、屋外に放置されたごみ袋や新聞紙、雑誌などのほか、車やバイクのボディーカバーなどを狙って放火におよびます。放火による火災は、深夜人目を避けて無作為、発作的に行われます。次の点に注意し「放火されない、放火させない」環境づくりを目指しましょう。              

1.ゴミは決められた日の朝に出す。

2.郵便受けに郵便物を溜めない。

3.洗濯物の取り込みを忘れない。

4.路上駐車をしない。

5.空き家や物置には鍵をかける。

6.隣近所で協力する。

7.家の周りに燃えやすい物を置かない。

8.家の周りを明るくする。

放火

  焚き火  焚き火 

 

1.焚き火をする時はバケツに水を用意しましょう。

2.風の強い日の焚き火はやめましょう

3.燃えやすい物の傍での焚き火はやめましょう。 

4.衣服に火が燃え移らないよう注意しましょう。

5.終わったら水をかけて確実に消しましょう。