趣旨、目的

 本市における下水道等汚水処理施設整備に係る基本構想は、近年の人口の減少や高齢化の進行など、汚水処理施設整備を取り巻く社会情勢が大きく変化する中、効率的かつ適正な整備手法を選定し、計画的に実施するため策定するものです。 

下水道基本構想を5年ぶりに見直しました

 前回の計画策定から5年が経過し、一段と進む人口減少の現状や国の下水道整備方針等に基づき、平成30年度に見直しを行いました。令和元年度からは新しい下水道基本構想により、汚水処理施設の整備を進めてまいります。

  主な見直し点は、下記のとおりです。

主な見直し点 その1

 これまで公共下水道(集合処理)で整備を予定していた「五十猛処理区」を、個別処理で整備する区域に見直しました。

主な見直し点 その2

 大田処理区で未着手となっている地域(大田町、川合町、長久町、静間町、鳥井町、久手町、波根町のそれぞれ一部地域)について、個別処理で整備する区域に見直しました。

 

 見直し経過等の詳細については、「pdfファイル「大田市下水道基本計画(変更)概要版」をダウンロードする(PDF:644kB)」をご覧ください。
 また、見直し後の新しい基本構想図は「pdfファイル「下水道基本構想図(第4次構想)」をダウンロードする(PDF:1.0MB)」をご覧ください。

 

集合・個別処理区域とは

 集合処理区域とは、建物が密集している地域において、下水道管及び処理場を整備し、汚水をまとめて処理する区域のことで、下水道および農業集落排水などにより整備を進めます。

 また、個別処理区域とは、建物が点在している地域において、各戸に浄化槽を設置し、家屋ごとに汚水処理をする区域のことで、市設置型浄化槽により整備を進めます。