地域産業振興や定住促進に取り組む5つの事業を採択

 大田市では、5月15日から6月7日まで、住民の皆さんの地域課題解決につながるまちづくり活動を支援するため、「地域力向上プログラム事業」の募集を行い、5団体から交付申請がありました。

 申請のあった事業の審査を行うため6月16日、大田市役所で審査会を行い、5事業を採択しました。

採択となった団体及び事業

  • 長久まちづくりクラブ
    (長久竹の子族(竹材活用研究グループ))
  • NPO法人石見銀山資料館
    (江戸時代のさつまいもレシピ集『甘藷百珍』で地域資源活用)
  • 小豆原自治会
    (2000年古代ハスと桜の里づくり事業)
  • Daikanyama Electric Music ⇒ 取り下げ
    (大田市国際交流ディスコ音楽会)
  • 宅野を起こす会           ⇒ 取り下げ
    (宅野まるごと体験プロジェクト)

    

 【採択団体の事業概要】

 採択の団体の事業概要については次をご覧ください。pdfファイル「「採択事業一覧」」をダウンロードする(PDF:227kB)

 

対象事業は市民団体の代表者ら6人が審査し決定

 審査会1 審査会2

 当日は申請団体が約10分間のプレゼンテーションを行い、地域の抱える課題や、事業を実施することにより見込まれる効果と、今後の展望などを、資料やパワーポイントで説明しました。

 そして、市内の市民団体の代表ら6人の審査員が「事業実施のための自主財源をどのように確保するのか」「来年度以降の取り組みはどうするのか」「地域をまきこむ工夫はあるのか」など事業の詳細について質問した後、事業内容や継続性、計画性などについて採点。事業説明終了後、この採点をもとに事業採択の審査を行いました。

 

地域力向上プログラムとは

 地域力向上プログラム事業は市内に活動の拠点をおくまちづくり団体が実施する事業で、地域課題解決につながり市民に成果が還元できるものを対象に、審査会により事業採択を決定します。

 交付金の補助率は9/10以内。
 募集事業は、総事業費のうち交付金額が5万円以上のソフト事業。また、ソフト事業の効果を高めるため必要なハード事業で、30万円を限度に交付金を交付します。

 pdfファイル「「提出書類(申請/実績報告)」」をダウンロードする(PDF:254kB)