(1)重要無形民俗文化財「五十猛のグロ」…五十猛町大浦地区に伝承されている小正月の行事で、竹を主な材料としてグロと呼ばれる直径10mほどの円錐形の仮屋を浜辺に作り、歳徳神を迎えて一年の豊漁や無病息災を祈願します。
 日本各地に地域的な特色をもって伝承されていますが、この行事は西日本地域の中で特色ある小正月の行事として注目され、またグロと呼ばれる仮屋の形態も独特で地域的特色も豊かです。

(2)菜の花畑…静間町の「静間用水・夢の里創(ゆめのさとづくり)」が農地・水・環境保全対策事業により休耕田等に菜の花を植えられました。この活動に併せて「しずま菜の花まつり」が静間駅前で開催され、地元自治会の皆さんによる出店コーナーや土江子ども神楽団の神楽などで多くの人でにぎわいました。

(3)桜並木…大田町の市立中央図書館付近から長久町の大田浄化センター付近までの三瓶川沿いに約2kmの桜並木が続きます。遠く三瓶山を望めるスポットもあり、夫婦やグループでウォーキングする姿がたくさん見られました。

(4)静間町海岸…静間町和江地区から近藤ヶ浜を望みました。近藤ヶ浜は、ハマナスの日本海岸における自生西限地として、島根県の天然記念物として指定されています。4月下旬から5月上旬には紫紅色の花が咲き誇ります。