認知症の人の「杖」になる

 「認知症の人は何もわからない」は間違いです。認知症かもしれないと悲しんでいるのは本人です。周囲の人が、認知症の人の障害を理解し、その人ができない部分を補う「杖」となれば、自分でやれることも増え、おだやかに暮らしていくことができます。偏見という心のバリアをなくし、1人でも多くの「人間杖」を増やしていくことが重要です。

認知症サポーターとは

  • 何か特別なことをする人ではありません。認知症について正しく理解し、偏見を持たず、認知症の人や家族を温かく見守る支援者として自分の出来る範囲で活動します。

  • 自分自身の問題と認識し、友人や家族に学んだ知識を伝えること、認知症の人やその家族の気持ちを理解しようと努めることもサポーターの活動です。

  • 全国で1,140万人以上、大田市では3,010人(平成31年3月末現在)の方が認知症サポーターになっています。

認知症サポーターになるには

 認知症サポーター養成講座を受講した人が「認知症サポーター」となり、「認知症の人を支援します」という意思を示す目印の「オレンジリング」が渡されます。

認知症サポーター養成講座は以下の方法で実施しています

出前講座型

 地域の集まり(町内会・PTA などの会合など)や職場、学校などに講師が出向いて実施します。 どなたでも、認知症サポーター養成講座を開くことができます。

※10名以上の方の集まりで、なるべく1か月以上前にお申込みください。申込書は下記からダウンロードできます。

 原則、平日8:30~17:00で対応します

市民センター定例講座(年3回)

大田市民センターにて、以下の日程で開催しています。(定員:毎回約20名) 

日にち 曜日 時間 場所 参加費
令和元年6月21日 10:00~11:30 大田市民センター2階 無料
令和元年9月20日
令和2年2月21日

お申込み・お問合せ先

大田市地域包括支援センター
(電話)0854-83-7766  FAX 0854-83-7767

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