『観光振興につながる魅力ある大田』をテーマに、受賞歴がある方に限り写真を募集したところ、県内外から33作品の応募がありました。
このほど審査会を行い、受賞作品が決まりましたので発表いたします!
作品は、今後の観光振興において活用させていただきます!ご応募いただいた皆様ありがとうございました!

1.入賞作品    最優秀賞1点 優秀賞3点 計4点
2.応募総数    33作品(33名)
3.撮影期間    令和2年7月23日~令和2年12月15日
4.審査会     令和3年1月23日
          ※審査委員6名
           審査委員長 楫野 弘和(大田市長)
           審査委員  谷本 隆臣(大田市観光協会会長)
           審査委員  宮脇 洸太(大田市出身写真家)
           審査委員  近藤 久美子(株式会社石見観光 大田営業所)
           審査委員  永井 利恵(石王観光株式会社 大田支店)
           審査委員  青山 かおり(株式会社一畑トラベルサービス 大田営業所)
5.主催      大田市 観光振興課   

審査会の様子(令和3年1月23日)

審査会1 審査会2

最優秀賞

『悠久の峰』

悠久の峰2

撮影者: 橋本 友さん
撮影場所:大田市三瓶町

【講評】大自然が作り出した三瓶山と大宇宙を見事にマッチングさせ、距離感と雄大さを表現しており、とても素晴らしい作品です。平成24年には、環境省が「日本一星空の観測に適した場所」に大田市を認定しており、星空観察のスポットである三瓶をPRするにふさわしいと高評価でした。ただ、作品名の「悠久の峰」を表現するためには、峰をもう少し長く写してみると更にいい作品になったと思います。

優秀賞

『銀山まち灯り』

銀山まち灯り2

撮影者:園山 勝治さん
撮影場所:観世音寺高台より

【講評】夜の銀山はあまり表現されてきませんでしたが、新たな魅力を感じる作品です。S字の構図がとても美しく、切り取り方も素晴らしい。暖かみがあり、どんな街だろうと連想させてくれます。もう少し夜の雰囲気を強調するとさらに良くなる作品だと思います。


『雲海に浮かぶ三瓶山』

雲海に浮かぶ三瓶山

撮影者:入江 啓介さん
撮影場所:祖式町

【講評】雲海と朝焼けがとてもきれいで、三瓶山も写っていることにより空気感を感じられる作品です。雲海も空のグラデーションもきれいなのでそれらを一緒に撮りたかったのだと思いますが、右下の木、空、雲海、三瓶、どれが主役なのかはっきりしていないように見えます。「雲海に浮かぶ三瓶山」を表現したいのであれば、右下の木と空を大胆にカットしてみると更にいい作品になったと思います。


『赤三瓶山』

赤三瓶山

撮影者:藤江 松男さん
撮影場所:浮布池

【講評】三瓶山の撮影スポットとして定番ではありますが、赤く染まった三瓶山が池に写ったきれいな作品です。手前にある木の主張が強く目が行きがちで、主役の三瓶山の存在を少し薄くしているため、もう少しカットする方法もあったと思います。

 

【作品展示について】

「みんなの一撮部門」及び「極上の一撮部門」の入賞作品(20点)を展示いたします!みなさんぜひ見に来てください!
・令和3年3月3日(水)~3月15日(月)  場所:大田市立仁摩図書館
・令和3年3月17日(水)~4月30日(金)  場所:大田市立中央図書館