令和2年大田市成人式には231名(対象者282名)が出席。新成人としての新たな一歩を踏み出しました。式典前のアトラクションでは、島根県立邇摩高等学校石見神楽部が、成人の日を祝うとともに、新成人の活躍を祈って神楽を舞いました。

 式典では、楫野市長が新成人に向けて「これからもお世話になった方達への感謝の気持ちを忘れず、大田市民である誇りとふるさと大田とのつながりを持ち続けていただきたい。皆さんの熱い情熱と若いエネルギーを大田市のまちづくりに一緒に活かしてもらえることを心から期待している」とお祝いの言葉を贈りました。

  次に、社会人を代表して、三島 裕貴(みしま ゆうき)さん(一般社団法人 島根大田青年会議所)が「皆さんがこれから歩む道は決して平坦な道ではないかもしれない、それを成長のチャンスと捉え、失敗をすることにより変化し、そして挑戦し続けてください」と、人生の先輩として新成人を激励しました。

  続いて、新成人を代表し、西村 美早紀(にしむら みさき)さんが、楫野市長から、記念品として石見銀山WAONカードを受け取りました。世界遺産登録を機に始めた「石見銀山学習」経験世代の皆さんには、新成人の門出に石見銀山遺跡を訪れ、遺跡の価値や魅力を改めて見つけていただきたいと思います。

 そして最後に、波多野 雅俊(はたの まさとし)さんと松原 瑠南(まつばら るな)さんが新成人を代表して、決意表明を行いました。波多野さんは「将来教育の分野で地域に貢献したい、大田の子供たちが自分の住む町に誇りを持って暮らすことができるよう、努力したい」、また、松原さんは「これからは人と人との繋がりを大切にし、私自身も誰かの支えとなり社会に貢献できるような、自立した大人になりたい」と、決意の言葉を述べました。

 新成人の皆さん、おめでとうございました。今後ますますのご活躍を期待しております。

 

「アトラクション」
(1)「大蛇」を舞う
邇摩高等学校石見神楽部 

「市長」
(2)新成人へお祝いの言葉を
贈る楫野市長

「激励者」
(3)激励のことばを
述べる三島さん

「記念品受領」
(4)市長から記念品を
受け取る西村さん

「決意表明」
(5)決意表明をする
波多野さん・松原さん

「会場の様子」
(6)会場の様子